マットレスの選び方BEST※購入者が教える体に合う寝具選び

寝る女性

みなさんマットレス選びって大変ですよね。

どこで買うのがいいのかわからない、重たい、値段が高いものと安いものとの違いが判らないなどいろいろとあると思います。

あと、一番の悩みはどのマットレスが自分にあっているのかわからないことですよね。

そこで最近マットレスを購入した人に購入のきっかけや、買った場所、マットレスにどういうことを期待するかなど聞いてみました。

購入の目的きっかけは?

一人暮らしベッド

多かったのは不眠症、頭痛、肩こり、腰痛などの体の不調を改善するための購入でした。

今まで使っていた寝具の劣化や布団やマットレスにカビが生えたために買い替えたという方もいました。

少数派としては新生活のため、新婚生活、引っ越しの時重くて大きかったので買い替えたっていう方もいました。

健康志向の方が多いのか、まだマットレスの買い替え時期がきていないのに、高機能なマットレスに買い換えようという人が多いという傾向があるみたいですね。

 

店舗で購入のメリットは?

  • 実際に触ってみて肌触りがわかる
  • 実際に寝てみることでマットレスの硬さがわかる
  • 専門家がいるところであれば専門的なアドバイスが受けられる

やはり、一番のメリットは肌触りや寝心地などを実際に体感できるということでしょう。

ショールームなどは、たくさんのマットレスが並んでいて、納得できるまで寝心地を確かめることができます。

また、そういったところには、寝具の専門家もいるので、自分の症状や睡眠で改善したいポイントなども気軽に質問できるところが魅力ですね。

デメリット

  • 重たいマットレスを自宅まで運ばないといけない
  • ホームセンターだと詳しい説明が受けられず自分に合っているのか合っていないのかが  わからず価格だけで判断して購入してしまう
  • 専門店だと入ると購入しないといけないという圧迫感がありなかなか足を運ばない

デメリットは、安売り店やホームセンターなどで購入しようと思った時、詳しい説明を聞くことができないことでしょう。

また、安売り店では、配送をお願いすると、送料がかかり、持って帰るには重いというデメリットもありますね。

 

ネットで購入のメリットは?

  • 重たいマットレスを運搬業者が運んでくれる
  • 数多くの商品・価格が見比べることができる
  • 実際の使用者のコメントが見ることができる

デメリット

  • 実際に触ることができず商品が到着するまで肌触りがわからない

ネット購入する人も増えてきたと思うんですが、ネットの魅力は手軽に買えるということですね。とくにマットレスのようなかさばるアイテムの購入はとても助かります。

また、色んな店がある中から選ぶこともできます。逆に多すぎて選びきれないという点もありますが、その場合は、購入者の口コミを見ることもできます。

デメリットとしては、やはり寝心地を体感できないということころに集約できるでしょう。

最近では、実際に購入する前に、レンタルさせてくれるサービスがついたマットレスもあるので、そういったサービスを活用するのもひとつの方法ですね。

購入した方の失敗の理由は?

自分の体に合わないマットレスを購入したために、体調不良起こした・悪化した。

重たいマットレスを天日干しするのがおっくうになり劣化が早くなった・カビが生えた。

シングルベッドにシングルサイズのマットレスと思い込み実際に採寸しなかったためベッドとマットレスが合わなかった。

マットレスがあっていないことで、体調が悪くなったという場合などは、専門家に相談したほうがいいでしょうね。

マットレス購入において知っておくべきこととは?

次に、マットレスを購入する上で知っておきたい知識についてまとめます。

時計と本

マットレスの種類

マットレスには大きく分けて4つのタイプにわかれます。

  1. 低反発のマットレス
  2. 高反発のマットレス
  3. ボンネルコイルのマットレス
  4. ポケットコイルのマットレス

低反発のマットレス

低反発のマットレスの特徴は、その柔らかさゆえの寝心地の良さです。

体との接地面がおおく体圧を分散するのはいいのですが体の重たい部位が深く沈み込むため腰痛等、悪化させてしまう場合があります。

マットレスが体を包み込んでくれますので、暖かくなりますが夏は暑いです。丸めて収納しやすいためマットレスを出し入れしたい方は便利でしょう。

高反発のマットレス

高反発のマットレスの特徴は、体との接地面がおおく体圧分散に優れています。また、良い睡眠姿勢をとることができ、寝返りをうちやすいということです。ただ、低反発のマットレスほどの寝心地に良さはありません。

ボンネルコイルのマットレス

ボンネルコイルのマットレスの特徴は、連結されたスプリングで構成されています。体を面で支えるため畳の上に布団を敷いたような寝心地です。

ボンネルコイルのマットレスのスプリングを高密度に配置した「高密度スプリング(ハイカウント)」という上位商品もあります。ボンネルコイルのマットレスと使用感は変わりませんが、耐久性にはとても優れています。

ポケットコイルのマットレス

ポケットコイルマットレスはポケットコイルという、スプリングを不織布のポケット(袋)に閉じ込めたものを約500程度マットレスの核の部分に敷き詰め、その周りに低反発のウレタンやキルトなどで覆われているものです。

コイル一つ一つが体を支えることになりますので、体にフィットしている感覚があります。

専門店に行きますと、使用者に合わせてポケットコイルの硬さを変えて配置してくれるものもあるようです。

 

まずは、自分に合ったマットレスの種類を知ることが大事です。

メンテナンス

洗濯したタオル

そして、マットレスのメンテナンスを調べておくのも重要です。購入した方の失敗の中にはマットレスはすごくよかったのに、メンテナンスをしなかったために、マットレスにカビが生えたや高いものを購入したのに劣化が早かったという感想がありました。

ここでは、簡単なマットレスのメンテナンスを2つ紹介します。

  1. マットレスのローテーション
  2. 湿気対策

マットレスのローテーション

マットレスのローテーションと聞いてわからない方も多いと思います。私も調べてみるまで知りませんでした。(笑)

やり方はとても簡単です。3,4か月ごとにマットレスを裏表・上下を入れ替えて体のあたる部分が変わるようにし、マットレスの同じ部分にずっと負荷をかけないようにするものです。

一番効果があるのはスプリングを使っているマットレスのようですが、その他のマットレスにも効果はあるようです。

湿気対策

マットレスにカバーを付けこまめにカバーを洗濯するのがいいと感じました。また、除湿シートや除湿マットを使うのもいいでしょう。

まとめ:使用感を確かめて購入することが大事

 

マットレスを選ぶときは価格重視よりも使用感重視で選びましょう。睡眠は1日の3分の1を使っています。睡眠の目的は体の回復です。寝具によっては睡眠の妨害になり、体が回復せずに終わってしまうということに陥ってしまうと何のために睡眠をとっているのかわからなくなります。

それぞれ体系や体重も違いますし、中には腰痛や肩こりなどの持病を持っている方もいます、自分に合ったマットレスを知るために、プロのアドバイスを聞いたり、店舗に行ってみて試してみるのもいいでしょう。

マットレスは意外と高いものも多いのですぐに買い替えることはできないものです。購入の際には慎重に選びましょう。